世界で年間約800万トンものプラスチックごみが海へ。
世の中の暮らしを大きく便利に変えたプラスチック製品。しかし一方でプラスチック製品の多くはやがてごみとなりちゃんとした場所へ捨てられず、やがて海へと行き着き、海洋プラスチックごみとなります。世界では年間約800万トンもの海洋プラスチックごみが発生しています。
このままのペースで海洋プラスチックごみが増え続けると、2050年頃には海洋プラスチックごみの総重量が海にいる魚の総重量を超えるとも言われています。
海洋プラスチックごみは海にいる魚たちが食べ、消化されずそのまま蓄積されます。またその魚を人が食べる事で人体へも蓄積されてしまいます。
日本人が1週間あたりに気づかず食べている海洋プラスチックごみは約5g、クレジットカード約1枚分相当と言われています。国は2030年までに使い捨てプラスチックごみを今より25%削減する目標を立てています。
海洋プラスチックごみが、魚や人体に
影響を及ぼすまで
捨てられた
プラスチック製品は海へ流れ
海洋プラスチックごみとなる
海洋プラスチックごみは
波風や日光に晒され、
徐々に細かく断片化
断片化された
海洋プラスチックごみを
魚たちが食べてしまう
消化されない
海洋プラスチックごみは
魚たちの体内に蓄積
海洋プラスチックごみが
蓄積された魚たちを食べ、
私たち人体へも蓄積
プラスチック製品とは?
日用品のほとんどの容器はプラスチック製で作られています。これらはやがて大量のごみとなり捨てられます。
そして海洋プラスチックごみ(廃プラスチックごみ)となり、地球の環境汚染に多大な影響を与えます。
お菓子のパッケージ
インスタント麺の容器
ストロー
シャンプー等の容器
ペットボトル
レジ袋は、最も深刻な
海洋プラスチックごみ問題
となっています。
そんな中、レジ袋削減によるエコバッグのニーズが増えています
今までは主に中国が各国で発生したプラスチックごみの受け入れを行っていましたが、最近では受け入れをやめたことで、各国のプラスチックごみの行き場がなく、それら一部は不法投棄などにより、大量な海洋プラスチックごみ(廃プラスチックごみ)へとなっています。そこで世界各国でプラスチックごみを削減する運動が活発に進み始めました。
その中にスーパーやコンビニでもらえるレジ袋(プラスチック製)はプラスチックごみ削減に対し、深刻度の高い品目とされ、優先的に削減対象とされています。
繰り返し
使いたい
コンパクトに
携帯できる
ごみにならない
自然素材の商品
レジ袋と
同じくらいの
サイズがいい
当社が提案するプラスチックごみ削減対策にピッタリのエコバッグ!大手スーパーがレジ横で1枚数円で販売しているレジ袋と同じ形状(持ち手除く)、同じ容量にしたエコバッグです。
コットンレジ袋(Mサイズ)
標準小売税抜価格340円(税込価格374円)
スーパーのレジ袋(Mサイズ)と同じサイズです。
コットンレジ袋(Lサイズ)
標準小売税抜価格400円(税込価格440円)
スーパーのレジ袋(Lサイズ)と同じサイズです。
当社が提案するプラスチックごみ削減対策にピッタリのエコバッグ!コンビニでお弁当を購入時の底の待ち部分が大きめなレジ袋と同じ形状(持ち手除く)、同じ容量にしたエコバッグです。
コットンコンビニ袋
標準小売税抜価格310円(税込価格341円)
コンビニのお弁当用レジ袋と同じサイズです。
A4エコバッグ
標準小売税抜価格125円(税込価格137円)
A4サイズの小さめのバッグ。コンビニへ買い物に行くときにちょうどいいサイズです。
コットンショッピングバッグ
標準小売税抜価格130円(税込価格143円)
B4サイズの小さめのバッグ。コンビニやスーパーでのちょっとした買い物に最適です。
コットンバッグ
標準小売税抜価格170円(税込価格187円)
コンビニはもちろん、スーパーでの買い物にも充分なサイズのエコバッグです。
キャンバスミニトート
標準小売税抜価格310円(税込価格341円)
人気のランチミニトート。コンビニへ買い物に行くときにちょうどいいサイズです。
帆布エコバッグ
標準小売税抜価格410円(税込価格451円)
コンビニはもちろん、スーパーでの買い物にも充分なサイズのエコバッグです。