その他

【活用イメージ】展示会向けエコバッグ

展示会などで配布するのに最適なエコバッグのご紹介です

今、当社がオススメしたいエコバッグのご案内です。
今回は展示会などたくさんの来場者を相手に配布する用途で、よくご注文いただくエコバッグのご案内です。(2022年12月2日時点)

こんなニーズに最適です!

展示会向けのエコバッグを製作された企業の中には下記のようなニーズが多いです。

・資料を入れてたくさん配布するので、在庫が豊富で低価格のエコバッグがいい
・会場内で目立つよう、大きく印刷して来場者の目を惹かせたい
・無数の資料を自社のバッグにまとめてもらえるよう、丈夫なバッグを配りたい
・自社ブースでアンケート等に回答いただいた方への販促・ノベルティ品を検討したい

展示会の販促・ノベルティの王道「エコバッグ」

展示会場では多くの企業がたくさんの資料をお配りしています。
そんな資料を一人でも多くの方へ受け取ってもらうために、
エコバッグに入れて配布している企業はたくさんいます。

また、各ブースでもらう資料が入った紙袋やビニール袋、
それらを同じく会場でもらった袋の中でも丈夫なエコバッグにまとめがちな傾向も多くみられます。
せっかく袋に大きく印刷したデザインも、他のバッグにまとめて収納されたり、
または資料だけ抜いて、袋が捨てられてしまっては折角の制作物が台無しですね。

以下は、展示会向けエコバッグとして人気のある商品のご紹介です。

人気商品はコチラ


品番:89-C 商品名:A4エコバッグ
標準小売税抜価格:140円(税込150円) ※別途印刷代

<ポイント>
とにかく量を配りたいので、価格を抑えたいという企業様向けの商品です。
A4サイズ程の書類がピッタリ入るくらいのサイズ感なので、
展示会で配布する資料レベルであれば、ある程度対応ができるサイズ感になります。

商品詳細はコチラ

 



品番:401-C 商品名:コットンショッピングバッグ
標準小売税抜価格:150円(税込165円) ※別途印刷代

<ポイント>
こちらもA4サイズ程度の書類(実質B4サイズ弱も入ります)が入るサイズ感。
89-Cに比べて少し大きめのサイズなので、資料意外にも色々と物が入るので、
使用用途の幅も大きく広がります。

商品詳細はコチラ

 



品番:111 商品名:コットンバッグ
標準小売税抜価格:195円(税込214円) ※別途印刷代

<ポイント>
1番人気のエコバッグ。
底部分にマチがついており、資料入れにはもちろん、
普段使うトートバッグのようなサイズ感なので、もらった方にも好評なエコバッグです。
ここまで大きいと資料をまとめる用の袋として使われることも多いでしょう。

商品詳細はコチラ

 




品番:555 商品名:帆布エコバッグ
標準小売税抜価格:485円(税込533円) ※別途印刷代

<ポイント>
今までのエコバッグと違い、生地の厚みが約12オンスと丈夫なエコバッグ。
来場者へ無償で配布するというよりは、ブース内でアンケートに回答いただいた、
また、深く商談をした来場者など、特定の方へ差し上げる用途が多いです。

商品詳細はコチラ

 

在庫数や本体・印刷代を確認できる便利なサービスはコチラ

気になる商品の在庫数、本体・印刷代などをいつでもホームページ上で確認できる法人会員サービスがございます。
こちらよりご登録いただき、ぜひ法人会員サービスをご活用ください。

登録はコチラ

その他にもいろいろなエコバッグをご用意しております。
エコバッグの詳しい情報は当社ホームページをご覧ください。
ホームページはコチラ

関連記事

  1. その他

    エコバッグは買い物用??

    みなさんこんにちわ!遠東商会です。一般的なイメージとして、…

  2. その他

    なぜA4を求めるの??

    コロナ禍がまだまだ続く中、気がつけばレジ袋が有料義務化になってから1年…

  3. その他

    2024年GW期間中営業・出荷のお知らせ

    誠に勝手ながら、GW期間中、当社では下記の通りの営業スケジュールと…

  4. その他

    エコバッグとSDGs

    コロナ禍で広告市場があまり元気のない中、各企業はどのように自分たち…

  5. その他

    なぜエコバッグ??

    みなさんこんにちわ!遠東商会です。オミクロン株による感染者…

  6. その他

    エコバッグ事例

    エコバッグは販促・ノベルティの中でも人気の分類に入りますが、実際に…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

  1. レジ袋有料化について

    世界のレジ袋事情
  2. レジ袋有料化について

    エコバッグのトレンド傾向
  3. 商品について

    無漂白コットンって?
  4. その他

    脱炭素への取り組み
  5. サービスについて

    CO2排出権取得対象商品
PAGE TOP