10月に続き、11月もノベルティ市場も活発に動く時期です。
エコバッグもノベルティ商材として大変人気のある商品です。
今回は、私たちのエコバッグがどのような企業様が、どのように活用されているか、
過去の事例をもとに、エコバッグの活用イメージをご紹介したいと思います。
展示会などのイベント参加者への配布用として
当社のエコバッグの中でも需要の多い展示会でのご利用ケース。
多くの来場者へお配りするカタログやチラシなど、それら配布物を入れる袋としてエコバッグを利用しています。
以前は紙袋やビニール袋などに入れて配布していたケースが主流でしたが、
少しコストをかけてエコバッグへ変えられるケースが年々増えてきました。
多くの来場者は、もらった無数の資料をまとめたい
たくさんの資料やサンプル等をもらう展示会、
多くの来場者が両手にたくさんの資料を抱えている姿が想像できると思います。
そんな中、丈夫なコットンのエコバッグなどをもらえると、
多くの方は、そのエコバッグへ貰ったたくさんの資料をまとめます。
資料の中には紙袋やビニール袋に入っている物もございますが、
それらも袋ごと、エコバッグへ入れ、とにかく1つにまとめたいという傾向があります。
当社も展示会にて自社のコットンエコバッグにカタログを入れて配布しておりますが、
当社自体に興味のない方も、エコバッグが欲しいためだけにお声かけいただくことも多いです。
展示会でもらう資料は、長時間展示会場を歩き回ることを考えると、
できる限り邪魔になりたくない物ですね。
中には展示会に慣れている来場者様は、予め資料入れとして、
エコバッグなどの袋をご自身で持参されている方もいらっしゃいますが、
当日何かしらの袋をもらえることを想定しているからなのか、
そういった方はまだまだレアケースかと思います。
エコバッグは高い費用対効果が期待できる?
先ほど述べた、多くの来場者は資料をまとめる傾向があり、
その中には、紙袋やビニール袋に入った資料も、
一緒のエコバッグにまとめてしまうということをお話ししました。
展示会で袋を制作し、配布する大きな理由としては、
袋に大きくPRしたい広告要素を印刷し、
受け取った来場者が展示会場内で持ち歩き、他の来場者がその袋を目にすることによって、
自社のブースのPRにつながります。
また、展示会明けも、ちゃんと袋に整理された資料は、
資料の裸渡しよりも破棄率が低いです。
しかし、それらが1つのエコバッグの中に収納されてしまうことで、
印刷された袋が露出される事なく持ち替えられてしまう。
もっと悪いケースだと、袋から資料のみを抜き出し、袋自体は会場内のゴミ箱行きということもあります。
袋制作のポイントとしては、このバッグにまとめようと思ってもらえる事も
大きなポイントかと思います。
当社がお勧めする展示会向けエコバッグ
実際に展示会で使われる人気のエコバッグを紹介します。
大きく分けると、資料が入ればいいという低価格エコバッグか、
先ほどから述べている、まとめられてしまうことを想定し、
それなりに容量のあるエコバッグのいずれかだと思います。
今回は容量のあるエコバッグのご紹介です。
品番:111
商品名:コットンバッグ
標準小売価格:195円(税込価格214円)
<商品仕様>
厚さ:約4.7オンス
材質:無漂白コットン(エコマーク付)
本体:約縦36×横37×底マチ11cm
持ち手:長さ約50cm
こちらは印刷イメージになります。
最近は、社名などはなるべく目立たせないデザインが多いですが、
展示会ともなると、大きな箱で目を引かせるため、
社名や商品名を大きめにインパクト重視なデザインがまだまだ多いです。
当社はさまざまなニーズにお応えしたエコバッグをご用意!
今回ご案内した商品以外にも、さまざまなニーズにお応えしたエコバッグを多数ご用意しております。
ぜひ、販促・ノベルティとしてエコバッグ に印刷・名入してみませんか?
名入れサイズが大きので、広告PR、集客ツールとしても大活躍のエコバッグ。
遠東商会ではいろいろな形の販促・ノベルティ向けの名入れができるエコバッグを揃えております。
エコバッグに関する情報は当社ホームページをご覧ください。
この記事へのコメントはありません。