10月に続き、11月もノベルティ市場も活発に動く時期です。
エコバッグもノベルティ商材として大変人気のある商品です。
今回は、普段私たちのエコバッグがどのような業種により、
どのように活用されているか、エコバッグの活用事例をご紹介したいと思います。
地元のイベントの集客ツールとして
コロナ規制も随分と緩和され、全国各地でのイベント開催も珍しく無くなってきました。
ノベルティ業界はイベントにはつきもの、各地のイベントではさまざまなノベルティグッズが活用されています。
参加者へ配布
地元で開催されるイベントの集客方法として、
参加者への特典としてエコバッグをプレゼントという活用事例も多いです。
イベントへ来たいと思える魅力を取り入れることにより、より多くの集客が見込めることになります。
エコバッグは、エコバッグそのもの自体の人気もありますが、
例えば、そのイベントのチラシなどを入れる袋としても活用ができます。
人気イベントのノベルティはプレミア的価値も??
レギュラー開催されているイベントの中でも、ノベルティグッズを毎回用意しているイベントも少なくはありません。
毎回配布することで、イベントのファンからすると、そのノベルティグッズを楽しみにしているファンも多いです。
このように、ノベルティグッズがイベント集客促進の大きな役割を担うケースがございます。
エコバッグはプリントスペースも広く、またバッグというファッション性も高い商品なので、
普段お出かけの際にも使えてとても便利です。
ぜひ、イベントを企画される際には、エコバッグも1商材としてご検討してみてください。
イベントが終わった後も使ってもらえるデザインに
以前のエコバッグの印刷デザインのほとんどが、
イベント名や日付、主催者のクレジット表記などが一番目立つ感じのデザインでした。
そうなると、イベント開催中はデザインが目を惹き広告として機能しますが、
その後の再利用となると、なかなか持ちにくいデザインというケースがほとんどでした。
初回の失敗を教訓に、年々デザインの考え方が「終わった後も使ってもらいたい」という感じに変わってきました。
以下は、デザインイメージです。
イベント名も大きく目立たせてはいますが、その周りをデザインすることで、
普段のお買い物などに使っていただけるような感じに仕上げています。
当社のSDGsに関する取り組み
当社でもエコバッグを取り扱う企業として、何か地球環境に貢献できる事は無いかと考え、
以前より今で言うSDGsに関連する取り組みを実施しております。
商品の売り上げの一部を一般社団法人日本カーボンオフセット(以下、COJ)を通じて、CO2排出の削減事業に活かされております。
CO2排出量を削減することで、地球温暖化防止へとつながる働きをサポートできればと思い、
2009年から現在もCOJ様とこのような取り組みに挑んでいます。
COJのホームページはコチラ
当社のエコバッグは主に販促・ノベルティ向けのエコバッグになります。
エコバッグのサンプルはコチラからお取り寄せできます。
サンプル請求はコチラ
ぜひ、販促・ノベルティとしてエコバッグ に印刷・名入してみませんか?
名入れサイズが大きので、広告PR、集客ツールとしても大活躍のエコバッグ。
遠東商会ではいろいろな形の販促・ノベルティ向けの名入れができるエコバッグを揃えております。
当社ホームページにいろいろなエコバッグの情報が掲載されています。
当社ホームページはコチラ
どうよろしくお願いします。
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